去年の御五月はこれまでの人生で最もつらい時期だったと思う。大学院の入学試験に落ち、彼氏に振られ、しかも新しい彼女は私の友達。

 

  気分転換のため、一人で東京へ旅をした。飛行機で隣席の男性に声を掛けられた。会話をしているうちに、彼は早稲田大学で唯一の台湾国籍の教授だということがわかった。

驚いたことに、彼は私の大学の教授の友人だった。その旅の間に早稲田大学の案内をしてもらったばかりか、今も連絡をとっている。

 

 空港に着き、20kgの重さの荷物を持とうとしたが、重すぎて持てなかった。そのとき、あるおばあさんが「手伝いましょうか、私はおばあさんでけど力はまだありますよ。」と言った。

うれしくて、本当に泣きたいほどだった、やはり人と力を合わせれば、何でもできるという経験を味わった。

 

  数日後、代官山の店で台湾人に出会った。少し楽しくおしゃべをしたあと、連絡先を交換した。縁があったのか、そのお兄さんとの同じ日本語学校に入り、それ以来ずっとお世話になり、まるで兄弟にような関係となった。

 

  最後の日、別れがたい気持ちで、空港へ行った。三時間間ずっと今回の旅のことを考えていた。まるで夢のような旅だった。一瞬、思い切って一人で東京での生活を始めてみようかと考えた。

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不思議な東京日記

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  • Jack Guo
  • がんばれ!!
  • 張彥騰
  • 恩...看不懂 笑
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